結婚相談所にはデメリットも -2
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まず、本人たちの写真や自己紹介文である釣書(つりがき)を仲介の人に渡し、当人同士が互いにお見合いをしたいかどうかの意思を確認することから始まります。相手に直接会ってみるかどうかを決めるときには、女性の側は、相手の職業や学歴を確認するのはもちろんのこと、親との同居の有無、転居の可能性、海外勤務の可能性、婿に入る可能性の有無、結婚後や出産後に仕事を続けることに対して理解できるか、など細かい点まで確認しておいたほうがいいでしょう。相手にそれらのことを聞きたい時は、仲介の人を通じて聞いてもらえるはずです。
「ぜひともこの人と会ってみたい!」と思った場合は、仲介の人にその意思を伝えます。そして、お見合いの日時や会場などを決めてもらうことになります。一方、写真や釣書を見た時点で、「いまいち好みの顔ではない」とか「この職業はちょっと」というように気乗りしない感情を抱いてしまったら、きちんと理由を添えて写真や釣書を返却することになります。あまりにも長い間相手に返事をしないままでいるのは失礼にあたりますので、最低でも1週間くらいを期限に会うかお断りするかの返事をしましょう。
いよいよ会うことになった場合、お見合い当日は、一般的には両家から一人が付き添いとして一緒に同席することになります。ただし、最近の傾向として、仲介の人と本人たちだけで会うというケースも増えてきています。必ずしも両家から付き添いがあるとは限らないようです。お見合いが行われる場所は、ホテルのラウンジ、高級レストランや喫茶店などが一般的ですが、ごくまれに仲介の人の自宅に招待されることもあるようですね。
お見合いで相手と実際に会って気に入り、交際を始めたいと思ったら、仲介の人にその旨を早めにきちんと伝えましょう。相手も同じように交際を始めたいと思ってうたとしたら、ここから二人の結婚に向けてのお付き合いが始まります。初めてのふたりきりのデートはカタくならずにリラックスして楽しんでくださいね。