出会いの決め手について解説しています。

お見合いで気をつけたいこと

お見合いのマナーでいくつか覚えておきたいことがあります。とくに、相手の親が同席する場合は以下のことに細心の注意を払う必要があります。すなわち、言葉遣い、服装、態度です。これらを厳しい目でチェックされる可能性が高いのでしょう。しかし、マナーに気を取られ過ぎると緊張してかえってギクシャクした空気をつくりだしてしまいます。それでは本末転倒というものです。社会人としての一般常識をふまえつつ、気をつけるレベルで十分でしょう。

では、言葉遣いのマナーとしては具体的にどんなことがあるでしょうか。相手の親にはまず丁寧な敬語を使うことは必須ですが、お見合い相手にはあまりかしこまりすぎない程度の敬語を使うようにします。お見合い相手にうやうやしい尊敬語などを多用すると「しゃちほこばって打ち解けない人」と思われてしまいかねません。このあたりはその場の空気を見ながら、丁寧で柔らかい言葉を選ぶようにすると自然でいいでしょう。

服装のマナーについては、男性はスーツとネクタイが定番でしょう。女性は、ラフになり過ぎない程度の上品な服装を選べば何でもOKです。たとえば、和服が似合う人なら着物もいいでしょうし、脚がきれいならパンツスーツ、清楚な雰囲気を出したい方ならワンピースなどがいいかもしれません。とにかく、自分の好みや体型に合ったもので、相手に失礼のない程度の服装がいいでしょう。ただし、相手の親が同席するときには、肌の露出度の高いセクシーな服は避けた方がよさそうです。

態度のマナーについては一般常識の範囲で大丈夫です。はきはきと気持ちよい挨拶を心がけること、相手に不快感を与えるような下品な質問をしないこと、姿勢を正して会釈をすること、相手の品定めをするように上から下までジロジロ見たりしないこと、などが挙げられるでしょう。とくに女性が気をつけるべきマナーとして、相手に矢継ぎ早に質問をしないことです。できれば、自分が話すより相手の話をよく聞くことをおすすめします。男性の場合は、会話が途切れないように努力すること、決して黙りこんだりしないように注意してください。

以上のように配慮すべきマナーは色々とあるわけですが、それほど堅苦しく考えることはありません。相手がその場にいて居心地良く感じられるように気をつかってあげるのが一番大切なことでしょう。

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